
海外旅行の通信をもっと身軽に
トリファ(trifa)と海外eSIMを比較
海外旅行の通信手段をスマホだけで準備できるeSIM
海外旅行や海外出張では、現地で地図を確認したり、交通機関を調べたり、家族や仕事先と連絡したりするためにインターネット環境の準備が重要です。
従来は海外用レンタルWiFiや現地の物理SIMなどが一般的でしたが、近年はスマートフォンに通信プランを直接設定できる「eSIM」も選択肢になっています。
eSIMなら物理的なSIMカードを差し替える必要がなく、対応端末であればスマートフォン上で設定できます。WiFiルーターのように別の通信機器を持ち歩く必要もありません。
その海外旅行向けeSIMサービスの一つが「トリファ(trifa)」です。
トリファは株式会社トリファが提供する海外eSIMサービスで、200以上の国と地域に対応しています。eSIMの購入から設定までアプリ内で行えるほか、24時間365日の日本人スタッフによるチャットサポートが用意されています。
この記事ではトリファを中心に、Airalo、World eSIM、Sailyといった海外eSIMサービスについて、料金、対応エリア、サポート、プランなどを同じ基準で比較します。
海外旅行の通信手段を検討している方は、自分の渡航先や旅行日数、必要なデータ容量に適したサービスを探す際の参考にしてください。
トリファ
トリファは、株式会社トリファが提供している海外旅行向けeSIMサービスです。
公式企業サイトでは、200以上の国と地域に対応し、eSIMの購入から設定までアプリ内で完結できると案内されています。
物理SIMを購入してスマートフォンからSIMカードを取り出したり、海外用WiFiルーターを受け取ったりする必要がないため、海外渡航時の通信準備や持ち物を減らしたい場合に検討しやすいサービスです。
トリファの特徴
大きな特徴は、日本の利用者を想定したアプリとサポート体制です。
公式情報では、24時間365日、日本人スタッフによるチャットサポートを提供しています。海外では日本と時差があるため、時間帯を問わず相談できる体制は、初めてeSIMを利用する人にとって確認しておきたいポイントです。
また、購入から設定までアプリ内で行えます。公式企業サイトでは最短3分で渡航先の通信を利用できると案内されています。
ASP紹介文には「最短1分」という表現もありますが、この記事では記事作成時点の公式企業サイトに記載されている「最短3分」を採用しています。
主な特徴
・200以上の国と地域に対応
・アプリからプランの購入・設定が可能
・24時間365日の日本人スタッフによるチャットサポート
・物理SIMの差し替えが不要
・WiFiルーターの受取・返却が不要
・複数のデータ容量や利用期間から選択可能
・テザリングに対応するプランがある
特に、海外で設定方法が分からなくなったときに日本語で相談したい人との親和性が高いサービスといえます。
トリファの料金
トリファの料金は、渡航先、利用日数、データ容量などによって変わります。
公式案内で記事作成時に確認できる代表例では、韓国、台湾、アメリカ、タイ、ヨーロッパ周遊などについて、次の料金例が掲載されています。
・1GB/1日:690円
・3GB/3日:1日あたり587円(合計1,761円相当)
・無制限/3日:1日あたり990円(合計2,970円相当)
また、プランには利用期間と容量を組み合わせた複数の選択肢があります。
旅行中に地図やメッセージを中心に使う場合と、動画視聴やSNSへの写真・動画投稿、テザリングを多く利用する場合では必要なデータ容量が異なります。単純に最も容量が大きいプランを選ぶのではなく、滞在日数と利用方法から判断することが重要です。
料金は渡航先やプランによって変更される場合があります。実際に申し込む際は、アプリまたは公式サイトで渡航先を指定して表示される料金を確認してください。
トリファのおすすめポイント

トリファを比較するうえで注目したいのが、購入から設定、サポートまで日本語で利用しやすい点です。
海外eSIMには海外企業が運営するサービスも多くあります。価格だけでなく、「設定に困ったときにどのようなサポートを受けられるか」まで比較したい人には重要な判断材料になります。
また、レンタルWiFiと違い、WiFiルーターそのものを持ち歩く必要がありません。
スマートフォンとWiFiルーターを両方充電したり、帰国後にルーターを返却したりする手間を減らせます。
複数国を訪問する旅行では周遊プランも検討できます。旅行日程に合わせて、1か国向けプランと周遊プランの対応国・料金を比較するとよいでしょう。
キャンペーン・特典
トリファでは時期によって割引やキャンペーンが実施される場合があります。
キャンペーンは対象プラン、利用条件、実施期間などが設定されることがあるため、「通常料金」と「キャンペーン適用後の料金」を分けて確認することが重要です。
記事作成時に恒常的に適用されると確認できない割引については、本記事では通常料金として断定して掲載していません。
購入時には公式サイトまたはアプリ上で、その時点で利用できるキャンペーンと適用条件を確認してください。
トリファが利用しやすいシーン
トリファは、海外旅行でできるだけ荷物を増やしたくない場合に利用しやすいサービスです。
例えば、3泊4日の海外旅行で地図、検索、SNS、メッセージなどをスマートフォンで利用したい場合、eSIMなら別途WiFiルーターを持ち歩く必要がありません。
海外出張では、対応プランでテザリングを利用してPCやタブレットをインターネットに接続する方法もあります。ただし、テザリングではデータ消費量が増える可能性があるため、利用予定のプランがテザリングに対応しているか、容量が用途に足りるかを事前に確認してください。
現地のフリーWiFiだけでは通信環境が心配な場合に、別の通信手段としてeSIMを準備しておくという使い方も考えられます。
トリファのまとめ

トリファは、200以上の国と地域への対応、アプリ内での購入・設定、24時間365日の日本人スタッフによるチャットサポートなどを特徴とする海外eSIMです。
海外旅行でWiFiルーターの受取・持ち運び・返却を減らしたい人や、eSIMを初めて利用するため日本語サポートを重視したい人は比較候補にできます。
一方、eSIMは対応端末でなければ利用できません。申し込み前に、自分のスマートフォンがeSIMに対応しているか確認しておくことが必要です。
トリファ(trifa)公式サイトはこちら
https://www.trifa.co/ja
Airalo
出典:Airalo公式サイト
Airaloの概要
Airaloは、世界各地の旅行者向けeSIMを提供しているサービスです。
公式サイトでは200以上のエリアに対応しており、1か国向けのローカルeSIMだけでなく、複数国を対象とするリージョナルeSIMやグローバルeSIMも提供しています。
Airaloの特徴
Airaloは渡航先とデータ容量に応じて幅広いプランを選べる点が特徴です。
アメリカ向けプランでは、データ容量固定型に加えて無制限プランも確認できます。また、一部にはデータ通信だけでなく通話・SMSが含まれるプランもあります。
複数国を旅行する場合は、地域別またはグローバルプランを検討できます。
Airaloの料金
料金は渡航先によって異なります。
記事作成時点のアメリカ向けデータ通信プランでは、公式サイトで次の料金が確認できます。
・1GB/7日:4.00米ドル
・2GB/15日:7.00米ドル
・3GB/30日:9.00米ドル
・5GB/30日:13.50米ドル
・10GB/30日:22.50米ドル
・20GB/30日:36.50米ドル
無制限プランでは、
・3日:11.50米ドル
・5日:18.50米ドル
・7日:25.00米ドル
・10日:34.00米ドル
・15日:46.00米ドル
・30日:68.00米ドル
などが確認できます。
さらにグローバルeSIMでは、170か国を対象とするデータプランとして1GB/7日8.50米ドル、3GB/30日24.00米ドル、20GB/365日66.00米ドルなどが掲載されています。
米ドル建ての場合、日本円での実際の負担額は決済時の為替レート等によって変わる可能性があります。
Airaloのおすすめポイント
1か国、地域、グローバルという単位でプランを探せるため、旅行ルートに合わせて選択肢を比較したい場合に便利です。
また、データ容量固定プランだけでなく、渡航先によって無制限プランや通話・SMS付きプランが用意されています。
必要な通信内容を細かく決めてからプランを探したい人に適した構成です。
キャンペーン・特典
Airaloではリワードなどが表示される場合がありますが、内容や付与条件は購入する商品や時期などによって異なります。
割引コード等を利用する場合も、有効期限や対象プラン、利用条件を申し込み画面で確認してください。
利用シーン
Airaloは、1か国だけの旅行から複数国の周遊旅行まで幅広く検討できます。
特に、容量、有効期間、無制限の有無などを細かく比較してプランを選びたい場合に候補になります。
一方、米ドル表示のプランでは為替変動も含めて料金を比較することが大切です。
Airaloのまとめ
Airaloは200以上のエリアに対応し、ローカル、リージョナル、グローバルと複数タイプのeSIMを選択できるサービスです。
料金だけを見るのではなく、利用日数、必要容量、通話・SMSの必要性、サポート内容なども含めてトリファと比較しましょう。
Airalo公式サイトはこちら
https://www.airalo.com/ja
World eSIM
出典:World eSIM公式サイト
World eSIMの概要
World eSIMは株式会社ビジョンが提供する海外向けeSIMサービスです。
トリファの運営会社である株式会社トリファとは異なる事業者が提供しているため、今回の比較対象としています。
公式サイトでは200以上の国と地域に対応しています。
World eSIMの特徴
World eSIMでは、国別プランに加えて北米、ヨーロッパ、東南アジア、世界周遊などの周遊プランを提供しています。
また、日本語サポートは24時間365日対応です。
特徴的なのは、グローバルWiFiの国内20空港カウンターでもサポートを案内している点です。オンラインだけでなく、空港で相談できる環境も比較基準にしたい場合は確認しておきたいポイントです。
購入後は設定情報が約5分前後でメール送信され、アプリまたはQRコードを利用して設定できます。
World eSIMの料金
World eSIMも渡航先、容量、利用期間によって料金が変わります。
記事作成時点では、アメリカ向けの「10GB/15日」プランが3,410円で掲載されています。
このプランはAT&T、T-Mobile、Verizonのネットワークに対応し、データ通信専用です。
周遊プランでは、北米周遊「30GB/29日」が11,180円、北米周遊「無制限/24日」が14,180円など、長期・大容量のプランも確認できます。
料金は旅行先や利用日数によって異なるため、トリファなどと比較するときは、同じ国・近い利用期間・同程度のデータ容量に条件をそろえることが重要です。
World eSIMのおすすめポイント
World eSIMは、日本企業が提供しているサービスで、24時間365日の日本語サポートを利用できます。
国別プランだけでなく複数国向けの周遊プランもあり、アプリではデータ利用量の確認や追加購入なども行えます。
eSIMに慣れておらず、オンラインサポートに加えて空港で相談できる環境も確認しておきたい人にとって比較しやすいサービスです。
キャンペーン・特典
World eSIMでもキャンペーンが実施される場合があります。
ただし、キャンペーン料金を通常料金として扱わず、対象国、対象プラン、申込期間、割引条件などを確認してから利用することが大切です。
利用シーン
アメリカや韓国など1か国への旅行のほか、ヨーロッパや東南アジアなど複数国を訪れる旅行でも検討できます。
また、長期間の海外滞在で大容量プランを探している場合にも、日数と容量を指定して比較できます。
World eSIMのまとめ
World eSIMは200以上の国と地域に対応し、国別プランと複数の周遊プランを提供しています。
24時間365日の日本語サポートに加え、国内20空港のグローバルWiFiカウンターでサポートを案内している点も特徴です。
World eSIM公式サイトはこちら
公式サイト: https://jp.world-esim.com/
Saily
出典:Saily公式サイト
Sailyの概要
Sailyは、NordVPNを提供するNord Securityが開発したプリペイド式eSIMサービスです。
200以上の国・地域向けにデータプランを提供しており、旅行前にアプリからeSIMをインストールしておくことで、渡航先でモバイルデータ通信を利用できます。
トリファとは運営事業者が異なるため、海外旅行向けeSIMの比較対象としています。
Sailyの特徴
Sailyは、一度eSIMをインストールすると、そのeSIMに別の渡航先のプランを追加して利用できる仕組みが特徴です。
アプリから直接eSIMをインストールでき、QRコードや手動のアクティベーションコードを使わずに設定できます。
また、24時間年中無休のカスタマーサポートが用意されています。公式ヘルプではライブチャットとチケットによるサポートが案内されています。
Sailyの料金
Sailyの料金は国、地域、データ容量、利用期間によって異なります。
記事作成時点のアメリカ向けプランでは、次の料金が確認できます。
・1GB/7日:3.99米ドル
・3GB/30日:8.99米ドル
・5GB/30日:13.99米ドル
・10GB/30日:22.99米ドル
・20GB/30日:36.99米ドル
・無制限プラン:45.99米ドルから
複数国を対象とするグローバルeSIMでは、次の料金例があります。
・1GB/7日:8.99米ドル
・2GB/15日:16.49米ドル
・5GB/60日:33.99米ドル
・10GB/180日:56.99米ドル
・20GB/365日:66.99米ドル
・50GB/365日:129.99米ドル
米ドル建てのプランでは、実際の日本円での負担額が決済方法や為替レート等によって変動する場合があります。
Sailyのおすすめポイント
1つのeSIMに旅行先のデータプランを追加できるため、海外へ行くたびに新しいeSIMを設定する手間を減らしたい場合に比較しやすいサービスです。
1か国向けだけでなく、複数国で利用できるグローバルプランもあります。
旅行日数が長い場合は、長期間有効なグローバルプランも選択肢になります。
キャンペーン・特典
記事作成時点の公式料金ページでは、対象プランについて購入金額に応じた「Sailyクレジット3%還元」の表示が確認できます。
対象となるプランや付与・利用条件は変更される可能性があるため、購入時にアプリまたは公式サイトで最新条件を確認してください。
利用シーン
Sailyは、海外旅行のたびに同じeSIMを利用しながら、必要な旅行先のプランを追加したい場合に便利です。
複数国を長期間旅行する場合はグローバルプランも比較できます。
一方、サポートを重視する場合は、対応時間だけでなく、日本語でどの範囲まで相談できるのかも含めて各サービスを比較するとよいでしょう。
Sailyのまとめ
SailyはNord Securityが提供し、200以上の国・地域に対応する海外旅行向けeSIMです。
アプリからeSIMをインストールでき、24時間年中無休のサポートも提供されています。
トリファの日本人スタッフによるサポート体制と、Sailyのプラン・機能などを比較し、自分が重視する条件から選択するとよいでしょう。
Saily公式サイトはこちら
公式サイト:https://saily.com/ja/
トリファ・Airalo・World eSIM・Sailyを比較
海外eSIMは、単純な料金だけでは比較しにくいサービスです。
同じ1GBでも利用できる日数が異なるほか、国によって料金が変わり、サポート方法や周遊プランの対応範囲にも違いがあります。
ここでは4サービスを同じ基準で整理します。
| 比較項目 | トリファ(trifa) | Airalo | World eSIM | Saily |
|---|---|---|---|---|
| 運営・提供 | 株式会社トリファ | Airalo | 株式会社ビジョン | Nord Security |
| 対応エリア | 200以上の国・地域 | 200以上のエリア | 200以上の国・地域 | 200以上の国・地域 |
| 料金例 | 1GB/1日 690円など | 米国1GB/7日 4米ドルなど | 米国10GB/15日 3,410円など | 米国1GB/7日 3.99米ドルなど |
| 無制限プラン | あり(対象国・プランによる) | あり(対象国・プランによる) | あり(対象国・プランによる) | あり(対象国・プランによる) |
| 周遊向け | あり | リージョナル・グローバルあり | 周遊プランあり | グローバルプランあり |
| サポート | 24時間365日、日本人スタッフによるチャット | ヘルプセンター・チャット等 | 24時間365日の日本語サポート | 24時間年中無休のチャット・チケット |
| 物理SIM交換 | 不要 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 主な特徴 | 日本語で利用しやすいアプリとサポート | 国別・地域別・グローバルなど選択肢が豊富 | 日本語サポートと空港カウンターでの案内 | 1つのeSIMに別の旅行先を追加可能 |
※料金は記事作成時点で公式情報から確認した一例です。同じ条件での最安料金を示すものではありません。渡航先、容量、日数、キャンペーン、為替等によって実際の料金は異なります。
4サービスの違いをどう見る?
日本語での問い合わせや、初めてeSIMを設定するときのサポートを重視するなら、トリファやWorld eSIMのサポート内容を確認するとよいでしょう。
一方、プランの選択肢を細かく比較したい場合は、Airaloの国別・リージョナル・グローバルプランも候補になります。
同じeSIMを今後の海外旅行でも使いながら旅行先のプランを追加したい場合には、Sailyの仕組みも比較対象になります。
どのサービスにも異なる特徴があるため、「どれが一番か」ではなく、自分の渡航先と利用方法に適しているかを基準に選ぶことが大切です。
海外eSIMの選び方
1. 最初に渡航先への対応を確認する
「200以上の国・地域に対応」と案内されているサービスでも、すべての国で同一条件のプランを利用できるとは限りません。
まず旅行先を入力し、利用できるプランを確認しましょう。
複数国を訪れる場合は、それぞれの国向けeSIMを購入する方法と、周遊プランを利用する方法があります。
例えばヨーロッパを複数国旅行するなら、ヨーロッパ周遊プランに訪問予定国がすべて含まれているかを確認することが重要です。
2. データ容量と日数を合わせて比較する
料金を比較するときは、できるだけ条件をそろえます。
「500円」と「1,000円」のプランがあっても、前者が1GB/1日、後者が3GB/7日なら単純には比較できません。
旅行日数、データ容量、有効期間を確認してください。
地図、Web検索、メッセージが中心なら比較的データ消費を抑えやすい一方、動画視聴、ビデオ通話、SNSへの動画投稿、テザリングなどはデータ通信量が増える場合があります。
使い方を想定して容量を選ぶことが重要です。
3. 日本語サポートの内容を確認する
初めてeSIMを利用する人は、サポートも比較しましょう。
確認したいポイントは「日本語対応」と書かれているかだけではありません。
・24時間対応か
・チャットで相談できるか
・日本人スタッフによる対応か
・設定トラブルについて相談できるか
なども判断材料になります。
トリファは24時間365日の日本人スタッフによるチャットサポートを案内しているため、海外での設定トラブルに備えて日本語サポートを重視したい場合に比較しやすいサービスです。
4. 周遊旅行なら対象国を確認する
韓国だけ、アメリカだけといった旅行なら国別プランを比較できますが、ヨーロッパや東南アジアを周遊する場合は事情が異なります。
周遊プランを利用できれば、国境を越えるたびに別プランを購入する手間を減らせる場合があります。
ただし、「ヨーロッパ周遊」などの名称だけで判断せず、自分が訪問する国が対象エリアに含まれているかを必ず確認してください。
5. eSIM対応端末か確認する
eSIMはすべてのスマートフォンで利用できるわけではありません。
機種自体がeSIMに対応していても、購入地域、通信事業者、SIMロックの状態などによって利用条件が異なる場合があります。
購入前にサービスの対応端末一覧と、自分のスマートフォンの設定を確認しましょう。
トリファ(trifa)の使い方
トリファを利用する場合の基本的な流れは次のとおりです。
STEP1:アプリを準備する
まずトリファのアプリをスマートフォンにインストールします。
渡航直前に慌てないよう、できれば日本にいる間に準備しておくと確認しやすくなります。
STEP2:渡航先とプランを選ぶ
アプリから渡航先を選び、旅行日数や必要なデータ容量に合わせてプランを選択します。
このとき料金だけでなく、有効期間、データ容量、無制限プランの条件、テザリング対応なども確認してください。
STEP3:eSIMを設定する
購入後、案内に従ってeSIMをスマートフォンへ設定します。
設定方法はOSや機種によって異なる場合があるため、アプリに表示される最新の手順に沿って操作してください。
STEP4:渡航先で通信を開始する
現地到着後、必要な設定を有効にして通信を開始します。
海外で設定に困った場合、トリファでは24時間365日の日本人スタッフによるチャットサポートを利用できます。
トリファを利用する前に確認したい注意点
対応端末を確認する
購入前に、自分のスマートフォンがeSIMに対応しているか確認してください。
非対応端末では利用できません。
データ容量を確認する
容量固定型のプランでは、契約した容量を使い切る可能性があります。
旅行中に動画視聴やテザリングを多く利用する場合は、必要容量を多めに見積もるか、無制限プランの条件を確認するとよいでしょう。
電話番号が必要か確認する
海外eSIMにはデータ通信を中心とするプランが多く、通常の電話番号を利用した音声通話やSMSに対応しない場合があります。
現地で電話番号による通話やSMS認証が必要な場合は、購入するプランの仕様を事前に確認してください。
現地の通信品質は場所によって異なる
eSIMを利用していても、現地通信事業者のサービスエリア、建物、地下、混雑状況などによって通信環境は変化します。
「eSIMを購入すれば、どこでも必ず高速通信できる」というものではありません。
よくある質問
Q. トリファは海外旅行当日でも申し込めますか?
トリファはアプリからプランの購入・設定ができます。
ただし、端末の対応確認や初期設定が必要になるため、可能であれば出発前にアプリを準備し、利用方法を確認しておくと安心です。
Q. トリファを使えばレンタルWiFiは必要ありませんか?
旅行中の通信をトリファだけでまかなえるかは、利用端末、渡航先、プラン、必要なデータ容量などによって異なります。
eSIMなら別のWiFiルーターを持ち歩く必要がないことはメリットですが、複数人で1台のルーターを共有したい場合などはレンタルWiFiが適することもあります。
利用人数や通信方法を比較して判断してください。
Q. トリファはテザリングできますか?
トリファではテザリングに対応するプランがあります。
PCやタブレットで通信したい海外出張などでも利用できますが、対象プランの条件を事前に確認してください。
テザリングを多く使う場合はデータ消費量にも注意が必要です。
Q. eSIMと物理SIMは何が違いますか?
物理SIMはスマートフォンへSIMカードを挿入しますが、eSIMは端末に組み込まれた仕組みを利用して通信契約情報を設定します。
そのため、eSIMでは小さなSIMカードを抜き差しする必要がありません。
Q. トリファとAiraloはどちらを選べばよいですか?
日本語でのサポートを重視する場合は、24時間365日の日本人スタッフによるチャットを案内しているトリファが比較しやすいでしょう。
Airaloは200以上のエリアに対応し、国別、リージョナル、グローバルなど多様なプランを提供しています。
料金だけでなく、渡航先、利用期間、容量、サポートを同じ条件で比較して選択してください。
Q. 海外eSIMは日本で設定しても大丈夫ですか?
サービスやプランによって、インストールするタイミングと利用開始の条件が異なります。
旅行前に準備できるサービスでも、プランが有効になるタイミングを確認する必要があります。
購入したサービスの公式手順に従って設定してください。
まとめ|海外旅行の通信手段としてトリファと他社eSIMを比較しよう
海外旅行向けeSIMを利用すると、物理SIMを交換したり、海外用WiFiルーターを持ち歩いりせず、対応するスマートフォンでモバイル通信を利用できます。
今回比較したトリファ、Airalo、World eSIM、Sailyはいずれも海外旅行向けeSIMを提供していますが、料金体系、プラン、サポートなどには違いがあります。
その中でもトリファは、200以上の国と地域への対応、アプリでの購入・設定、24時間365日の日本人スタッフによるチャットサポートなどを特徴としています。
海外旅行でレンタルWiFiの受取・持ち運び・充電・返却といった手間を減らしたい人や、初めて海外eSIMを使うため日本語サポートも重視したい人は、比較候補の一つとして確認してみるとよいでしょう。
ただし、適したeSIMは渡航先、旅行日数、データ使用量、端末、必要なサポートによって異なります。
申し込み前には、トリファのアプリまたは公式サイトで対応端末、渡航先の料金、データ容量、有効期間、利用条件を確認してください。
料金・キャンペーン・サービス内容は変更される場合があります。本記事の情報だけで判断せず、申し込み時点の公式情報を確認することが重要です。
トリファ(trifa)公式サイトはこちら
https://www.trifa.co/ja